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@ 関学最初の攻撃、
自陣9ydからという
厳しいポジションでしたが、
畑が小山に53ydパスを通し
一気に攻め込みます |
A さらに畑が相手のラッシュから
逃げながら、落ち着いて
フリーになっていた和田俊へパス。
これが決まって先制のTD。7-0 |
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B 立命の最初の攻撃を
きっちりと止めると、
今度は畑が和田俊へ
46ydのロングパスを決め
立命陣へ攻め込みます。
ここはTDを奪えませんでしたが
大西が28ydFGを決めて10-0 |
C 第2Q、立命が攻め込みますが、
関学ディフェンスも応戦。
結局、立命はFG失敗で
得点ならず |
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D 直後の関学の攻撃も
パントに終わりますが、
ここで立命の選手が
大西に接触。
パーソナルファールで
関学の1stD更新となると |
E 息を吹き返した関学、
畑からのパスを
和田俊がワンハンドキャッチ、
さらに立命のディフェンスを
次々に振り切ってTD。
17-0とリードを広げます |
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F 差をつけられた立命は
QB谷口を走らせますが、
関学の激しいタックルに退場。
代わって入った荒木が
パスを投げますが、それも
川端がカット。前進を阻まれます |
G 前半終了間際、
ジリジリと立命陣に
攻め込んだ関学。
TDは奪えませんでしたが
時間を使い切って
大西が23ydFGに成功。
20-0で折り返し |
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H 後半は立命の攻撃で再開。
そのシリーズ、
荒木のパスを大森が
インターセプト。
関学が攻撃権を奪います |
I ここはパントに終わりましたが、
直後の立命の攻撃で
荒木のパスを小野がカット、
浮いたボールを池田が
キャッチしてインターセプト。
絶好のポジションで
再び攻撃権を得ると |
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J 畑から金本への
パスでTD。27-0
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K 立命も反撃を試みますが、
エンドゾーンに迫りながら
関学ディフェンスの壁を
破れません。
4thDギャンブルで
TDを狙ったパスも失敗 |
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L 関学もファンブルで
攻撃権を失いますが、
それならばと
岸がQBサックでお返し。
このプレーで荒木も負傷。
立命は3番手QB山口に
後を託します |
M その山口、
4thDギャンブルで
TDを狙ってロングパスを
投げますが、
大森がきっちりとカバー。
パスを通させません |
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N さらに次のシリーズでは
保宗がインターセプト |
O 一方、まだまだ手を緩めない
オフェンスも
望月の44ydTDランで追加点。
34-0 |
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P 今度は重田の
インターセプトで
攻撃権を奪うと |
Q 大西が47ydFGを決めて
37-0 |
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R 最後に立命にも
1本返され37-7。
完封とはなりませんでした |
S そして試合終了。
松岡キャプテンが
優勝トロフィーを受け取りました |