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@ 序盤は両校の
ディフェンスが踏ん張り
パントの蹴り合いとなりますが、
関学の3rdシリーズ、
山口祐が相手ディフェンスを振り切り
52yd独走TD (TFP安藤K)。
7-0と関学が先制 |
A 立命も反撃。
直後の攻撃で
関学陣に攻め込むも
海崎、板敷の
タックルで後退。
さらに繁治のプレッシャーで
パス失敗に追い込みます。
立命はFGを狙うも失敗 |
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B 続く関学の攻撃は
光藤、西野、奥野と
3人にQBを次々に起用。
光藤から阿部へのパス、
奥野、西野から松井へのパス、
西野、山口祐のランで
攻め込むと、
奥野が阿部へTDパスを
決めました(TFP安藤K)。
14-0 |
C さらに次のシリーズも
山口祐、奥野、
西野のラン、
奥野から小田への
パスで攻め込みますが、
FG失敗で追加点ならず。
14-0で前半終了 |
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D 立命の攻撃で後半開始。
その1stシリーズ、
ロングパスで
TDを決められ、14-7 |
E 追加点が欲しい関学、
後半2ndシリーズ、
西野から阿部へのパスで
敵陣20ydまで一気に前進 |
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F TDは奪えませんでしたが、
安藤が35ydFGを決めて
17-7 |
G 直後の立命の攻撃、
板敷の好タックルに続いて、
藤本、三笠がQBサック。
大きく後退させます |
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H 立命のパントで
敵陣45ydで
攻撃権を得た関学。
奥野からのパスを
キャッチした小田が
そのまま走り切りTD
(TFP安藤K)。
24-7とリードを
広げました |
I 追いつきたい立命は
ロングパスで
TDを狙いますが、
畑中がインターセプト |
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J 立命の次のシリーズでも
横澤がパスを
インターセプトして
敵陣19ydまでリターン |
K このチャンスに
渡邊のランでTD
(TFP安藤K)。
31-7 |
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L 立命最後の攻撃、
4thDギャンブルからの
パスも北川のタックルで
1stD更新を阻止 |
M 試合終了。
光藤主将が
優勝杯を受け取りました |